2009年5月8日金曜日

GroovyをPASE環境に続き

今回Groovyを入れて何となくの結果

1.PASE環境のGroovyソースからのビルドは、テストを除外しないと駄目のようだ。

2.Groovyshも「jline-0.9.94.jar」ところで、例外が投げられていそうで、”UNIX~云々閑雲”といわれてしまった。

3.Groovyスクリプトは問題なく動きそう。”~/.groovy/lib”に「jt400.jar」を配置して、DBの内容をprintlnしたら、PASEシェル上には特に文字化けせずに表示できたし、問題ないと思う。
やってないけど、Grailsもそのまま問題なく動くんでないかな?JAVAは偉大ですね。

import groovy.sql.Sql
driverClassName = "com.ibm.as400.access.AS400JDBCDriver"
username = "xxxx5035"
password = "********"
url = "jdbc:as400://localhost/ILEFLE"

sql = Sql.newInstance(url, username,
password, driverClassName)
//全レコードの処理
sql.eachRow("select * from MSA00F") {
println it.MSA001 + " -- ${it.MSA003} --"
}

結果
1 -- 鈴木 昇 --
2 -- 佐藤 素明 --
5 -- 山田 吉樹 --
7 -- 北上 淳 --
11 -- 中村 良治 --

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